放課後児童クラブとは

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こんにちは、放課後児童クラブで働いているいかりんです。

今回は、「放課後児童クラブとは」についてまとめていきます。

だれにでもわかるような簡単なことばづかいを心がけたいと思います。(その分、語弊があるかもしれません。。。)

詳しく知りたい人は、「放課後児童クラブ運営指針」を調べてみることをオススメします。

ちなみに、「放課後児童クラブ≒学童保育所」と考えてもらって大丈夫です。(児童館とは別物です。)

「放課後児童クラブ」があまり認知されていないがより公的な表現で、「学童保育所」が認知度は高いがあまり公的でない表現という感じですね。(とりあえず、普段話す際は伝わればどちらでも大丈夫だと思います。)

放課後児童クラブの役割

放課後児童クラブの役割は、放課後の時間や長期休暇の期間などにおいて、小学生の保護者が労働や疾病などで子どもの養育ができない間に、その子どもに生活の場を与えて健全な育成支援をすることです。

誰もいない家に小学生を放置するよりも放課後児童クラブに預ける方が安全面的にも発達面的にも好ましいといえます。

保護者にとっては、放課後児童クラブに預けることで安心して働くことができるので、放課後児童クラブは就労支援にもつながっています。

両親の共働き世帯や1人親家庭の増加に伴い、放課後児童クラブの利用数が増加しており、その必要性が高まっています。

放課後児童クラブの基準

放課後児童クラブでは、小学1年生から6年生までの学年の異なる子どもが一緒に生活をします。

その環境の中で、一人ひとりの子どもが安心して過ごせる場所となるようにする必要があります。

そこで、放課後児童クラブでは以下のような基準があります。

放課後児童クラブの基準について(厚生労働省)

要は、職員や設備に関することなどがある程度決まっていると言うことです。(もちろん、これについても議論すべき点が山ほどあるのですが。。。)

カッコ書きで書いてある「(参酌すべき基準)」とは、できるなら守って欲しいけど、無理なら多少守れなくても許しますよという感じの意味ですね。

中には、放課後児童クラブの利用数の増加に対して運営側が対応しきれないという現状を踏まえて、「従うべき基準」から「参酌すべき基準」に変わったものもあります。(それくらい、理想と現実のギャップが多くあります。)

ちなみに、2015年度から、放課後児童クラブの支援員に対する専門資格である「放課後児童支援員」が新しく創設され、支援員の資質向上にも力が入れられています。

放課後児童クラブの支援員の1日のながれ

放課後児童クラブの支援員の流れとしては、例えば以下のようなものがあります。

 10:00 出勤

ー12:00 保育準備(掃除やおやつ準備や事務作業など)

ー13:00 休憩(1時間)

ー13:30 保育準備の続き

ー14:30 ミーティング

 14:30 子どもが学校から帰ってくる

ー16:00 出席確認・宿題対応・あそび

−16:30 おやつ

ー17:30 あそび(外遊びはこの時間まで)

ー18:30 あそび・保護者さんのお迎え

ー19:00 本日分の日誌(記録)

 19:00 退勤

あくまで、簡単な具体例です。

施設によって異なる点も多くあるので、これが基本だとは思わないでください。

こうしてみるとわかると思いますが、子どもがいない時間にもすることは意外と多いです。

おわりに

「放課後児童クラブ」は、今後ますます世間で注目されていき日常生活でも耳にする機会が増えていくと思います。

現在、放課後児童クラブで働いている者として、今後はよりいっそう放課後児童クラブに関することを発信していこうと思います。

記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。

また、次回もご愛読いただきますようによろしくお願いいたします。

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